高松北ロータリー杯は、高松市で毎年開催されるサッカーの重要な大会になってきました。この大会は、地域社会と少年サッカーを結びつけ、サッカーの普及と青少年育成を目的としています。高松北ロータリークラブと高松サッカー協会が主催し、高松市サッカー協会を中心に地元企業の協力を得て今年度も盛大に開催されました。
同時に、参加された小学6年生に2年後の自分へ手紙を書いてもらい、2年後の夏休みにその手紙が届くという「未来への手紙」事業も行い、23チームから213通を預りました。